いつもすぐそばにあるから気付かないで過ごしているけど
毎日は奇跡の連続だと思う
当たり前のことなんかひとつもないんだ


並んで歩いた帰り道、他愛のない話で笑い合う
時には喧嘩して怒ったり、仲直りしてまた笑ったり

いつか僕らも年をとってヨボヨボのシワシワにになっちゃうんだろう
お互いがわからなくなったりするのかな
それでもいいか傍にいれるなら
確かに昨日までは思っていたんだ

君を失って、一人になった
描いた未来は、変わっていく
なあそうだろう
夜が終わって、朝日が昇っても
この気持ちは新しくならない
過ぎた日々は取り戻せやしない

今日もまた昨日と同じに思えるけど
一日たりとも同じ日なんてなかった
仕草や表情、言葉から彩られる日常を
感じようとしなかっただけさ

君のいた世界に辿り着きたくて
街中で流れているロックバンドみたいな曲を書いて みたけど
違う違う...
こんな曲じゃない君の愛した曲は
僕の望んだ世界は

新しい生活は無情にも始まっていく
きっと時は全てを洗い流すのだろう

君は旅立って、綺麗になった
たった一瞬で、全ては終わる
なあそうだろう
悔やみきれないまま、面影を抱いて
朔日が迫り来る
なあさようなら

いつもすぐそばにあるから気付かないで過ごしているけど
毎日は奇跡の連続だと思う
当たり前の音なんかひとつもないんだ